まりの告白6(メール)
昨日出かける前にしてしまったことの報告です。
chillon様にメールを出す前のまりなら、こんなこと思いつかなかったはずなんですが・・・
これもchillon様が変な質問をしたせいですよ。
昨日は朝から雨でした。
出かけるのが、なんだか面倒くさいなと思いながら外を見ていたとき、
突然とんでもないことを思いついてしまいました。
こんなに雨が降っているのなら、外でお漏らしをしても誰も気がつかないかもしれない。
そんなことを考えているうちに、ものすごくドキドキしてきてしまったんです。
そして実際にしてみたいという思いに強く駆られてしまいました。
まだ出かける時間までにはかなり間がありました。
そこで思い切って近くの公園に行ってみることにしたんです。
家を出るときは、本当にしてしまうとは思っていませんでした。
それでもスカートはお漏らししたおしっこがしみ出さないような、
フェイクレザーのものに履き替え、パンティもストッキングも着けていませんでした。
足下も、汚しても簡単に洗えるようにサンダルです。
おうちの近くの公園は、池もあるとても大きい公園なんです。
雨が降っているので、人がほとんどいませんでした。
スカートの下にはなにも着けていないので、妙にスースーしていましたが、
そのスースー感がエッチな気持ちを高めてくれました。
時々立ち止まって周りを見回してみました。
その度に、そこで本当にお漏らしをしてしまおうかどうか迷っていました。
でも迷っているうちに、だんだん気持ちが高ぶってきてしまいました。
もうエッチな汁がオマンコからあふれ出して足を伝わっているのが分かるくらいでした。
周囲から少し高くなっている雑木林の中の道の途中で立ち止まったとき決心しました。
ここでお漏らしをしちゃおう。
立ち止まったまま力んだりしてみるのですが、緊張からなかなかおしっこが出てきませんでした。
でも、最初に腿に暖かい感触があった後は一気でした。
腿からふくらはぎを暖かい感触が伝わっていきました。
足元を見ると、地面に不自然な泡が立っていました。
でも結構強い雨なので、遠くから見ていた人が居ても、気づかれなかったと思います。
お外で、しかも立ったままおしっこをしていると言うことだけで、ものすごく興奮してしまいました。
周りに誰もいないのをいいことに、おしっこをしながら
「まりは、お外でおしっこをしてる・・・まりのおしっこ見て・・オナニーしたいよ・・ちんちん欲しい・・・」
なんて、とんでもなく恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。
おしっこをし終わった後、すぐに公園のトイレに駆け込みました。
そして個室に入った後、立ったまますぐにスカートの中に手を突っ込みまし
た。
寒かったのと、もう我慢の限界に達していたので、服を脱いで裸になる余裕はありませんでした。
オマンコに指を入れてすぐに絶頂に達してしまいました。
たぶん声も出てしまっていたと思いますが、頭の中が真っ白になっていたのでよくわかりません。
おうちに帰る途中は、なんだか足が地面についてないようにふわふわした感じでした。
時間が迫っていたので、あわてて体だけ洗って着替えをしてお出かけしましたが、
もし約束がなければ、帰ってからもっと激しいオナニーをしていたと思います。
まり
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