まりの告白5(メール)



本当は、もう帰ろうと思っていたのですが、人が少なくなってきたので、

会社の自分の席でこの報告をタイプしています。

こんな場所でこんないやらしい報告をタイプするなんて、ものすごく興奮してしまいます。


会社でメールをチェックすると、chillon様からの課題が入っていました。

昨夜、課題以上のいやらしいことを勝手にしたから罰を与えるということでした。

とても長くて、ものすごくエッチな内容のメールでした。

周りの人目を気にしながら、大急ぎで読みました。

読みながら興奮で体が震えてきてしまうのを押さえることが出来ず、

周りに悟られないようにするのに、ものすごく気を使ってしまいました。

読み終わったときには、オマンコから熱い汁がわき出しているのがわかりました。


私はすぐにトイレに行き、罰の指示通りにパンティを脱ぎました。

そして、スカートの下はパンスト一枚の格好で席に戻り、なに食わぬ顔で仕事を続けたんです。

でも、とても仕事には気が入る状態ではありませんでした。


しばらくの間、落ち着かないまま席に着いていましたが、

とうとうオマンコのうずきが我慢が出来なくなり、トイレに行きました。

誰もいなかったので、鏡の前でスカートをめくって腰を突き出すようにしました。

ストッキングの表にまでエッチな汁がしみ出してきていて、いやらしく光っていました。

そして個室の中に入ると、着ている物を全部脱いで、真っ裸になると、

便座の上に上がり、大きく足を開いた姿勢でおしっこをしました。

そのままだと、おしっこは前に飛んでいってしまいます。

私は、オマンコの前に手をあてがって、便器の中におしっこが落ちるようにしたのですが、

我慢していて勢いが強かったので、結構周囲を汚してしまいました。


勢いが弱くなったところで、手のひらでおしっこを受けると、口へとはこびました。

ためらったのはほんの一瞬でした。

私は口を突き出すとうにして、手の平のおしっこを吸い取ってしまいました。

飲み込むのは少し抵抗がありました。

変な味が口の中いっぱいに広がっていました。

おしっこを受けた手をオマンコにのばしました。

指を動かすと、ものすごい快感が全身に走りました。

私は便座から滑り落ちそうになってしまい、あわてて座り直しました。


そのときです。

トイレに人が入ってくる気配がありました。

でも、オマンコを刺激する手は、動かし続けたままでした。

隣の個室のその人が入り(誰かわからないけど、会社の同僚のはずです)

おしっこの音が聞こえはじめたとき、私は絶頂を迎えそうになりました。

絶頂に達する直前、口の中に含み続けていたおしっこを飲み込んでしまったんです。

今度は何の抵抗もなく、飲み込むことが出来ました。

快感の中でのおしっこの変な味とにおいが、

むしろ快感を高めてくれる役割を果たしてくれたようでした。

隣では、私がそんないやらしいことをしていることも知らずに、

カラカラとペーパー引き出す音がしていました。

この後、便座に座ったまま、もう一度オナニーをしてしまいました。


会社での課題を報告し終わったので、これから帰ります。

帰ると、次のエッチな課題ですね。

会社でさんざんエッチなことをしたって言うのに、家につくのが待ち遠しいです。


まり
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