まりの告白4(メール)



頂いた課題が終わった後、

とてもそのときの様子をタイプできるような状態ではあり ませんでしたので、

明日報告をしますとメールを出したのですが、少し落ち着くと、

すぐにでもさっきの様子を報告したくなってしまいました。

書き方は、これで良かったでしょうか。


今日は、会社から帰って真っ先にPCに向かいました。

chillon様からのメールを読んだとき、ものすごく興奮して体が震えていました。

小説なんかじゃなく、本当に私に対して、

ものすごくいやらしいことをしなさいと言う指示が書いてあったんですもの。

そして、私がものすごくいやらしいことをするのを待っていて、

その様子を報告しなければならないなんて、初めての経験です。

初めて男の人の堅くなったチンチンを握りしめたときよりも興奮してしまいました。

心臓が苦しくなって、なかなかPCの前から、立ち上がることが出来ませんでした。


ソファーの前のテーブルをどかして、新聞紙を敷きました。

そしてお風呂場から洗面器を持ってきてその上に置きました。

これからそこでする事を思うと、また足が震えてきてしまいました。

服を脱ごうとするのですが、手も震えていて、

なかなかブラウスのボタンをはずすことが出来ませんでした。

パンティを脱ぎ終わったときには、もうオマンコ

(こんな言葉を平気で使うなんて)から、お汁が腿を伝わって流れ落ちてきました。

洗面器の上にしゃがみ込んだのですが、緊張と興奮で、なかなかおしっっこが出てきませんでした。

でも、家に帰ってトイレに行く前にメールを読んでしまい、

そのままだったので、一旦出始めると、ものすごい勢いでした。

終わる前から洗面器の底に当ったおしっこが周りに飛び散っているのがわかりました。

洗面器の外に飛び散ったら、お仕置きということですが、正直なことを言うと、

飛び散らなくても、お仕置きをやってみようと思っていました。


おしっこをし終わった時、しゃがんだまま膝ががくがくしてしまっていました。

頭の中は、ほとんど真っ白です。

私はそのまましゃがんでいることが出来ず、後ろに尻餅をついてしまいました。

開いたままの私の足の間には、おしっこがたまった洗面器がありました。

何のためらいもなく、洗面器の中のおしっこに手を差し入れることが出来ました。

今出したばかりのおしっこは暖かくて、汚いなんて気持ちは全くしませんでした。


おしっこを手ですくってみました。

お仕置きの指示にはなかったのですが、その手をお乳に持っていってみました。

全く無意識のうちにやってしまったんです。

お乳におしっこを塗りながら、私はこのまま気が狂ってしまうんじゃないかと思いました。

理性なんか、かけらもありませんでした。

もう一度片手でおしっこをすくうと、今度はオマンコにその手を持っていきました。

これもごく自然にそうしてしまったんです。

オマンコを覆うようにおしっこをこすりつけました。

そしてそのまま指を中に滑り込ませました。

ものすごく高まっていたので、すぐにいってしまいました。

そのまま突っ伏すようにして、しばらくの間動くことが出来ませんでした。


少し落ち着くと、突っ伏した格好の私のすぐ目の前には、洗面器の中のおしっこがありました。

まるで夢遊病者のような気持ちでした。

夢の中のような感じで、自分でも信じられないことをしてしまったんです。

両手でおしっこをすくって、そのまま顔を洗うようにしてしまったんです。 >何度も何度もおしっこで顔を洗ってしまいました。

嫌悪感は全くなく、本当に恍惚とした気持ちになってしまっていました。

私はそのまま仰向けにひっくり返ると、オマンコに手を伸ばしました。

オナニーをしながら

「見て・・見て・・まりのオマンコ見て・・・オマンコの音聞いて・・・まりは変態よ」

と言葉にして言っていました。

この時、chillon様の名前を出すのは忘れていました。

ごめんなさい。

でも、完全に冷静さを失ってしまっていたので、許して下さい。


オナニーでこんなに激しく何度もいったのは、初めてでした。

きっと自分で思いついて同じことをしても、これほどは興奮しなかったと思います。

本当なら人には言えないことを指示されて、本当にやってしまっているという状況が、

うんと興奮を高めてしまったんでしょうね。

報告をタイプしながら、また興奮が高まってきてしまっています。

ですから、またオナニーをしながらこの報告をタイプしました。


この様子をいろんな人に知ってほしいです。

これを読んで、まりの恥ずかしい行為を想像してくれる人がたくさんいると思っただけで、

またおかしくなってきそうです。


まり
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